なに食べ・よんじゅうよんにちめ

会社の同期と飲み会。
研修のクラスが同じだった人が15人ほど集まりました。


真面目そうなのに不真面目な話ばかりする輩とか
不真面目そうなのにたまに真面目な話をする輩とか
いろんな人達がいていろんな刺激を与えられたり。
飲みニケーションて言葉、下戸な僕としては傍迷惑な言葉だと思っているんですが
確かにこういう場でしか聴けない話はあるんですよね。
飲めないけどどんどん誘って!と都合のいいことを触れ回ったりしてます。


ちなみに飲み会の会場はチェーンの居酒屋甘太郎だったんですが、
僕はここの石焼きプリンが大好物で、店を知らされたときからそれはもうワクワクしてました。
まずはおつまみで腹を満たして一時間早々でデザート投入。


ここで忘れてはならないのが「バーナーの焦がし強め」指定!
石焼きプリンはブリュレ的なものなので、同席してた同期に
「焦がしが甘いとちゃんとブリュれねえから!*1」と
咎められてもいないのに言い訳をしつつ店員を呼び付けて注文。
しばらくしてやってきた焦がし強めプリンを皆で頬張りながら
「たしかに!これはブリュれる!」と納得させたのでした。

*1:ブリュる。動詞。クレームブリュレの焦がし部をスプーンでバキバキやること。