なに食べ・にじゅうさんにちめ

おは…お疲れ様でーす。


昨晩は比較的仕事が順調に進んでいて、これは帰宅コース狙えるな!
って踏んでたんですが結局アウト!
死亡確認。


とりあえず晩飯食べに行きますか、ということでラーメンを食べに。
横浜でラーメンといえば家系(いえけい)!


地元に居るときはラーメンにこだわりは全くなくて
「神はラーメンの上にラーメンを創らず」と考えるくらいのラーメン平等論者だった僕ですが、
横浜で家系ラーメンを二度三度食べるうちに家系絶対主義者へと改心させられました。
それほどの味、インパクト、中毒性を持った魔性のラーメン。
それが家系ラーメンなのです。


家系について説明すると少し長く喋り過ぎてしまうため、
ここは各自Google先生、もしくはWikipedia先生から解説していただくとして。


昨晩行った店は「濱壱家」。
醤油とんこつのまろやかなスープながら少し塩辛いぐらいで
疲れた身体にもってこいの味。
海苔、ほうれんそう、味玉、チャーシューが無駄なく配置され見事に調和している。
麺にもスープがよく絡んで、あっという間に完食。


コピペみたいな文章で魅力を書き連ねてみましたが、
それくらい好きです。
それくらい好きなんですが、食べるのはたまに、くらいがいいです。
というのも油分が激しく、ヘルシーとは到底かけ離れた食べ物であるため。
あくまで嗜好品として味わうものとして僕は捉えています。