やおいの錬金術師
今日おたく友達と
「最近腐りはじめてる自覚があってマズイっすわ」
という話をしていて。
ここでいう腐るっていうのは腐女子の「腐」。
そういう世界を理解しつつある自分がヤバイという話。
「分量で言えばもう右腕くらいは腐ってるわ」
って心底クダらない話をしてたとき頭の中でハガレンのイメージとやおいが繋がった。
ロイエドとかそういうハガレンのやおい話じゃなくて
ハガレンの中の錬金術描写と腐った右腕が繋がって、なんか面白くなってきた*1。
「真理の扉あけた!」
「現実世界で生きてく3次元の身体と2次元の身体は等価交換!」
「練成陣なしでカップリングが作れる!」
なんか同人誌とかで描かれてそうな話でヤダな。
ハガレンはすごく面白いんですが
僕の安いやおいフィルター*2は反応しないので
そういうところも含め素晴らしいと思います。
秘してこそ華というやつです。