思い立ったが。
途中まで買ってそれきりだった小原愼司の「菫画報」を読み返していて、
無性に続きが読みたくなってしまい、夜中原付で家から飛び出す。
ブッコフ*1に飛び込んだものの、
残念ながら見つからず。
なんか100円かそこらの面白い漫画を買って帰ろうと思うも
これといって読みたいものが見つからず。
しかたなくライトノベルを一冊買ってかえることに。
上遠野浩平「しずるさんと偏屈な死者たち (富士見ミステリー文庫)」
寝る前にちょっとずつ読む。
眠くなったら寝る。
毎日昼から晩までバイトなので妙ながらも生活リズムがキチンと刻まれている。
スキマスキマに読み物とか入れていくと良い。
資格の勉強とかするともっと良い。
図書館で参考書でも借りてくるかなぁ。