「キャット・シット・ワン(1)(2)」小林源文

まず「キャット・シット・ワン」。
大体9月10日の日記に書いてあるとおり。
三人(三匹?)で構成される小隊がベトナム戦争の最前線を進んでく話。
なので結局ベトナム戦争ってなんなの?というのはよく分からず。
ちゃんと勉強すべきなのか。
そういう意味では小隊のなかの一人の兵士である「ラット」が帰省する話は
なかなかにシビア〜で良かった。
激しい反戦運動の中でも兵士は闘い続けなければいけない。
なぜなら兵士だから。
勝手にまとめてみた。