2005-04-24 姑獲鳥の夏 novel 行き帰りの電車の中で、マキシゲが買ってくれた 京極夏彦の「姑獲鳥の夏」を読む。 厚い。 600ページ以上もある。 100ページくらい読んだところでやっと1章が終わった。 でも彼が言っていたように読みやすくて面白い。 感想はまた読み終わってから。